紅葉の季節、今年は東の紅葉スポットに行ってみました、香美市香北町の「轟の滝」です
すごく山奥のイメージがあるけど、高知市から車で約1時間と思ったより近いのね
轟の滝(とどろのたき)
高知県香美市香北町猪野々柚ノ木
気づきました?「轟の滝」とどろき、じゃなくて、とどろのたきって読むんだって、ずっと「とどろきのたき」って言ってたよ
調べたら11月22日にイベントがあるので、そこに合わせて行ってきたよ
香北もみじ祭り
毎年11月の中旬頃、紅葉の時期に合わせて開催されるイベント、土曜が轟の滝、日曜が大荒の滝が会場になります
2025年は11月22日・土曜が轟の滝、23日・日曜が大荒の滝でした
香美市の公式サイトでは紅葉の状況を写真でお知らせしてくれていて、こちらにもみじ祭りの紹介もありました
細いクネクネ道をヒヤヒヤしながら進むとイベント会場が見えてきました

轟の滝 駐車場
紅葉の季節だけ営業される茶屋の前、道路沿いに駐車場があります
イベント中だったので係の人がいて誘導してくれました
こちらに15台ほど停められますが、満車だった場合は少し手前の第2駐車場もあるので安心です

轟の滝 茶屋
滝の茶屋
2025年は11/1(土)~12/7(日)
11:00~16:00 ※雨の日は休み
ちなみに軒先の趣のある干し柿、これフェイクです(笑)よく見ると木彫りの柿でした、手先の器用な方がいらっしゃるらしい

うどん、カレー、おでんなど結構ちゃんと食事できるメニューがそろってます
お手頃価格のちらし寿司がよく売れてました

この日はイベントなので更に外に売店でも出てます

おばちゃんたち手作りのお餅やかるかんも販売中
ふるまいで温かい「野草ブレンドティ」をいただきました

音楽演奏もありますよ、オカリナ、二胡の生演奏を緑の中で聴くのはとっても気持ちが良かったです
二胡の最後の演奏曲「ふるさと」は、「さぁ皆さんもご一緒に」と演奏のおばちゃん達、聞いているみんなで歌ってフィナーレ、楽しいひと時でした

轟の滝を見に行く
轟の滝は「日本の滝百選」にも選ばれている名勝
百選に選ばれている高知の滝は3つ、あとは大豊町「龍王の滝」と越知町「大樽の滝」です

では滝つぼを目指して散策に向かいましょう
茶屋から300mと案内があります

案内板には、やなせたかしさんのキャラクター「瀧のシブキちゃん」がいますよ、香美市はやなせ先生の故郷だもんね

歩く道路でも紅葉が楽しめます、きれいね~と声が上がる

青空と緑が紅葉の黄色と赤を際立たせます

青空バックの紅葉の美しさよ(詠嘆)

少し歩くと展望所、滝つぼへと続く遊歩道の入り口が現れます
ここまでは舗装道路ですが、遊歩道はけっこうな山道ですよ

展望所
展望所は舗装道路からすぐなので、山道を歩くのはキツイという方でもここまではいけるかと
展望所で引き返している高齢の方もいらっしゃいました

展望所の建物がまた趣あるよね

展望所からの眺め
絵葉書のように美しい、轟の滝全体が見渡せます
轟の滝は3つの滝つぼが連なる珍しくて美しい滝、一番上の滝つぼは木々に隠れてます

初めて轟の滝に来たのは12年前くらいかな、3つ連なる滝つぼの美しさに感動して秋になったら訪れたくなります

滝つぼへの道はかなり急な下り坂、舗装された階段と手すりが付いてるけどちょっとした山歩きです

河原に到着すると岩の上をぴょんぴょんと飛び歩く場所もあるので、歩きやすい服装と靴をお勧めします

滝に到着
滝つぼというか、滝の真下に着きました

岩場を上って行くと(なだらかな大きな岩なので登りやすいよ)滝つぼの間近まで行く事ができます
青くて深くて丸い滝つぼ、吸い込まれそう、見えているのは一番下の3つ目の滝つぼだね

流れ落ちる水も近くて迫力
大きな岩場でこの滝をバックに一通り記念写真を撮ったりはしゃぐのがお決まりね
何年か前に来た時はお弁当持ってきてこの河原で食べたな、清々しくて気持ちいいよ

滝を堪能したら下りてきたのとは反対側に進みます
赤いつり橋
反対の川岸につり橋がかかっていて、こちらからも元の場所に戻ることができます(これはわたり終わって振り返って撮った写真ね)

なかなかに年季の入った赤いつり橋、歩くとちょっと揺れてスリリング

橋の上からの景色もいいよ

橋を渡りきると今度は登りの山道
かなりの急こう配ですぐにゼエゼエ息が上がる

もう足があがらない・・でも見上げると美しい紅葉

ワ~きれいね~と、紅葉にはげまされつつどうにか歩く

滝つぼ
帰り道にも景観スポットあるよ、滝つぼがすぐ横に見えるんです
なんて美しいのかしら、これは龍が住んでるね、ここで泳いでみたいけどつるんと流されちゃったら終わりよね
これが2つ目の滝つぼ

もう少し歩くと一番上の滝つぼが見えます
木で見えにくいけど、一番上は小さ目の丸なのね

滝つぼと紅葉を楽しみつつ、息を切らして登って行くと建物が見えてきました
ここで登りは終了、神社に到着です

轟神社
この滝に住まう神様が祀られている轟神社
鳥居くぐらずに来ちゃったけどいいのかなとちょっと思いつつお参り

木々に囲まれて素敵な佇まいのお社です、また参りますね

鳥居を内側からくぐりながら出ていきます

神社を出るとすぐに茶屋の前に出ます、ぐるっと一周できるようになっていて程よい運動(日頃運動しないので足はガクブルですが)
今年は美しい紅葉が見られたし、祭り気分も味わえて、良い休日が過ごせました、やっぱり轟の滝はいいですね
ところで、観光案内図のマップを見て気づいたけど茶屋からすぐのところに「耳の神様」という場所があるんだって、耳の病に悩む方お参りされてみてはいかがでしょう



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