菜の花、桃、桜、春の花が咲き競う!西川花祭り2017年

イベント

今年は異常なまでに桜の開花が遅いですよね、高知県。当初の予想では322日だったのに、まだかまだかと待ちに待った結果、なんと329日にやっとの高知市開花宣言。

過去10年間で一番遅いんだって、桜開花宣言一番乗りを期待している高知県民には少々がっかりでした。

でも、どうやら一番かどうかを気にしているのは高知県民くらいらしい・・・他県民はそんなに気にしてないらしい・・・高知県人あるある。

 

高知県民がそれだけ開花を待ち焦がれているのも、お花見が大好きな県民性っていうこともありますよね~

花見を楽しむ時間の長さが高知は京都と並んで全国最長というニュースを見ました、納得。しかも、京都の方々の花見は雅に散策などしながら桜を愛でていそうですが、高知県民は桜の下に敷物敷いて食べて飲んでしてますよね、絶対。

 

そんな桜の下のお花見だけでなく、色んなお花を見ながら外で美味しいものを食べたり飲んだりするのが高知県人は大好き。

春は高知県全域で色んな花イベントが開かれますよ。

その中でもお気に入りのイベントが高知県の東部、香南市で開催される“西川花祭り”

 お祭り期間は先週の日曜で終わりだったのが、あまりに開花が遅いので延長されました!

私は最終日の42日(日)に行っていて、桃も桜もまだこれから咲くところだったので、もったいないな~と思っていました。なんなら4月末までやってもいいんじゃないかと思うけど、運営している地元のおじいちゃんおばあちゃんがしんどいもんね。

 

西川花祭り

319日(日)~42日(日)午前8時~午後5時(開園時間)

※開花が遅いため49日(日)まで開催期間延長

香南市香我美町中西川 君子方神社前

(香南市観光協会サイト)

 

 

下見の際にも紹介しましたが、この花祭り開催場所である西川花公園という場所自体がとてもすてきな里山。地元の方々によって丁寧に手入れがされていて、散策していて気持ちがいい。

 

車で到着すると、まずは道路わきに鮮やかな紅色の枝垂れ花桃と菜の花。

 

 

公園内には車は入れないので、手前の駐車場から歩きますよ。

 

 

少し歩くと左右広々とした一面菜の花。右も左もまっ黄色!むせ返る菜の花の香りと飛び交うモンシロチョウ。

 

 

公園入口の橋を渡ると、菜の花、桃、桜が一緒に咲いています。きれい~

  

 

菜の花・満開、花桃・2分咲き、桜・まだ全然

でもところどころに満開の木もあります、品種が違うからでしょうか。

  

 

西川花公園は山の斜面に段々と花が植えられています、ゆっくり花を見ながらお散歩ですね。途中には地元の方々手作りの焼き芋やうどんを売っている売店があったり、展望台、綺麗に整備されたトイレもあります。

 あ~もうきれいすぎて困っちゃう。写真たくさん撮っちゃうよ。

  

 

ふと足元を見ると、おや、ワラビもたくさん生えている。

  

 

スミレもいろんな種類が咲いてるよ。

  

ピンクの色が濃くて良く咲いている桜、これは“陽光(ようこう)”じゃないかな?

ソメイヨシノよりも一足早く咲いて、色が濃く花も大きい。愛媛県の高岡さんという方が30年以上の交配の末作り出し、平和を祈願して国内外に無償で送ったそうです。

『陽光桜』という映画としてこの高岡さんと桜のエピソードが描かれているらしいですよ。

観てはいないんですが、内容紹介を読んだだけで泣きそうです。この高岡さんてすごい人だったんだな。陽光桜を見る目が変わりそう。
 

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