佐川町イベント 第11回さかわ酒蔵ロード劇場2018 白壁にカラフルアート爆発

イベント

秋はイベント目白押し、その中でも私が一番楽しみにしているのが「さかわ酒蔵ロード劇場」

佐川町にある蔵元・司牡丹の酒蔵の白壁をスクリーンに色とりどりのアート作品が一夜だけ夢のように現れます。

 

去年の様子はこちらです→≪佐川町イベント 第10 さかわ酒蔵ロード劇場 光の桜にうっとり≫

10回の記念開催ということで去年はミニシアター上映もあり、投影される絵はきれいだな~とうっとりため息が出る感じの美しさでした。

今年は色遣いがよりビビッドになり、絵のタッチも色々取り混ぜられて近代的なアート作品という感じ。

 

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11回さかわ・酒蔵ロード劇場2018

平成301117日(土) 17:0020:30 (点灯17:30)
高知県高岡郡佐川町甲1472-1周辺
問合せ先:さかわ観光協会(0889-20-9500

◆駐車場
・佐川町役場
・佐川町桜座:会場付近までシャトルバス運行(始発は桜座1650発、最終便はイベント会場2045発)

 

寒いし混雑するだろうから早目にと1715くらいに桜座駐車場に到着すると、なんと既にシャトルバス乗り場は長蛇の列。

30人以上はいる感じ、年々人が増えていくね、素晴らしいイベントだからそれも納得。

じっと並んで待ちます、2回目のバスにギリギリ乗れました、よかった。今年からシャトルバスも大型になってました。

 

会場に到着すると既にちらりと見えるカラフルな灯りが気になるけど、まずは腹ごしらえ。イベント会場で食べようとお腹をすかせて来たのです。

早く買わないと食べ物も売切れちゃいそうだもんね。うまいもの屋台コーナーに向かいます。

 

食べ物屋さんも年々充実してきた、タコ焼き、うどん、牛串、豚汁、カレーにお菓子も。もちろんお酒も売ってます。

うどん、コーンスープと牛串を購入。

 

うどんが人気でかなり並びました、あっつあつのうどん350円とお手頃。牛串は残念ながら冷たかった・・・。

 

食べ終わったらフェアリーピッタの生演奏がそろそろ始まるから青山文庫前に移動。去年は桜吹雪の映像の中「G線上のアリア」が聴けて感動しました。

今年はどんな映像と音楽かな、ワクワク。

 

水晶のような結晶群の上をイノシシが走っていきます、来年の干支だから?

このあと映像は一面の花畑、おそらく牧野富太郎博士が愛した花、バイカオウレン。この小さくて白くて可憐な花を、牧野植物園や佐川町ではパンフレットやグッズなどによく掲載しています。

 

誰でも耳にしたことのある童謡をアレンジしたものや、お祭りっぽい賑やかな曲まで色々と30分生演奏を聴かせてもらいました。

 では、いざ!本命の灯りのアートを見に行くよ♪

まず司牡丹の出店でゆずのお酒を買って、飲みながら散策開始。

ゆずのお酒、たっぷりまけまけいっぱい入れてくれました♪

旧浜口邸からはカレーのいい匂い、中も人で賑わってるね、のぞいてみようか。

 

旧浜口邸は、さかわ観光協会&カフェレストラン&土産物ショップになっている。観光案内してもらって、立派な古民家でご飯を食べたりお茶したりして、お土産を買って帰れる。

座敷でゆっくりと食べたり休憩したりできるので、小さいお子様連れのお客さんに人気みたい。

 

入ってすぐのところに、お酒販売コーナー。もちろん司牡丹が並びます。

佐川のお茶やお菓子、ぢちち(佐川の吉本牛乳)にさかわ酒蔵ロード劇場の手ぬぐいなど色んなものが売られてます。

カレーのいい香りはコレだったんだな、タンドリーチキンカレー600円、地乳(ぢちち)そふとくりーむ400円、惹かれる。

 

外に出ると旧浜口邸向かいの細長い白壁にカラフルな魚が泳ぎます。大きなクジラがやってきた。

 

メインとなる大きな作品が近づいてきました。にゃんこが見えるよ。

 

この絵がポスターにも一番大きく載ってた牧野富太郎博士が登場してるメインの絵だね。

もう少し離れて見ないと全体像が分からないけど、すでにキレイ。

 

アスファルトに映る花も美しい。

 

全体像、大きい、カラフル迫力。司牡丹の樽もある。大きな絵を半分は道路に映しているので、人が通るたびに歩く人もカラフルに彩られる。でもそれも美しくて動く人込みのアートなんだね。

 

隣の蔵にも大きな作品、牧野博士の絵とは全然タッチが違う繊細な植物の線画。

これって子どもの頃やった色んな色に塗った紙に黒いクレヨンを万遍なく乗せて、つまようじみたいなとがったもので絵を描くあれでしょうか?!(伝わった?)

 

司牡丹の杉玉の向こうに、ひときわ目を引くカラフルな作品が見えてきた。

 

こちらも古民家と蔵を利用した素敵な雑貨屋さんのキリン館、なんかすごいことになってるよ。

 

花と恐竜が色の渦の中で躍動している。すごい迫力です、これはぜひ本物を見て味わってもらいたい。

さっきの牧野博士の絵と同じ作家さんの作品。

 

キリン館の中も賑わってますよ。

 

いつきてもオシャレなキリン館。クリスマス雑貨もそろってました。

 

キリン館は奥の座敷がカフェになってます。今日はやってないけど、メニューありました。

 

キリン館の隣に、ヒョウタンランプの看板を発見。「Hyoutan MAGIC(ヒョウタンマジック)」

 

四万十市在住のヒョウタンランプ作家さんの作品が並んでます。

ひょうたんを削って色とりどりのガラスがはめ込まれている。自然のなめらかな形に丸で幾何学模様が描かれて独特の美しさ。

 

繊細な細工、よく割れないな~。

 

普段は観光パンフレットなどを置いている「まちの駅」が食堂になってる。

店先でおばちゃんたちが手作りのちらし寿司を売ってます。中では温かいうどんが食べられるみたい。

 

 

絵の中で記念撮影ポイント、こちらもカラフルな花の洪水。

青山文庫のイノシシが出て来る動画と同じ作家さんです、この花もバイカオウレンかな。

あぁ~楽しかった。今年も本当に来てよかったと思えるイベント。

さて、シャトルバス乗り場に向かおう→当然ものすごい行列。今日は暖かいし桜座まで歩いて戻ろうか。

イベント会場から桜座までは歩くと20分くらい。シャトルバスは3回分くらい待ちそうなのでたぶん歩いたほうが早い。

楽しかったねとおしゃべりしながら駐車場まで月を見ながら戻りました。けっこう歩いている人もいるので、余力があればお勧めです。

今年は色んな作家さんの作品があって本当に美術展を見ているように楽しめました。食べ物屋台の数も増えて、色んな食べ物が楽しめるし、座って食べる場所も充実。

年々イベントの質も規模も成長しているのを感じる。来年がまた楽しみです。

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