本山町「帰全山キャンプ場」無料・予約不要 吉野川の河原でバーベキューと焚火

アウトドア

ゴールデンウイークに予約なしでも大丈夫なキャンプ場を探して本山町に行って来ました。

モンベルヴィレッジ本山のすぐ横にあるキャンプ場なので、モンベルに行くのも楽しみ。↓モンベルヴィレッジでランチしてお風呂に入った様子こちらどうぞ↓

本山町モンベルでランチ「レストラン ハーベステラス」窯焼きピザ
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帰全山(きぜんざん)キャンプ場

高知県長岡郡本山町
問合せ先:0887-76-3916(本山町まちづくり推進課)
利用料:無料

ゴールデンウイークにキャンプに行きたいな、天気はどうかなとかのんびり構えてたら、予約が必要なオートキャンプ場は全ていっぱい。

予約不要で設備が整ってるキャンプ場、できればちゃんとしたお風呂があるところがいいなと思って探して見つけたのが、本山町の帰全山キャンプ場。

とは言っても5月5日ゴールデンウイーク真っただ中、テント張る場所もないんじゃないかなと思って「本山町まちづくり推進課」に電話して聞いてみました。

ねむり猫
ねむり猫

混んでますよね、テント張れないような状態になりますかね?

キャンプ場と言っても河原を自由に使っていただくようになってるので、いっぱいでテント張れなかったということは聞いたことないですね。

そうなんだ、じゃあ安心して出かけよう。モンベルのレストランが混むかもしれないから早めに行ってテント張っておこう。

大豊ICから車で15分、橋を渡って左がモンベルヴィレッジ右が帰全山キャンプ場。

帰全山キャンプ場 駐車場

案内図がありました、現在地と書いてあるところが橋を渡った右手。

もう少し進むと駐車場があるらしい。

駐車場ありました、枠があるのは8台くらい、無理すれば10台。

駐車場の向かいに立派な野中兼山像と鳥居があります。

兼山廟

野中兼山と言えば小学校の授業でも習った高知の有名人。治水工事とかしたんだっけ?本山町にゆかりがあるの?

兼山が行った新田開発は高知平野、高知県西部の中村市・宿毛市周辺、県北部の本山町周辺を中心に約3千町歩(1町歩は1ヘクタール)を開発し、約3万石の増収があったといわれています。

そうだったのか、改めて読むとこんなドラマチックな人生を歩んだ方だったのねと驚く。

≪Wikipedia・野中兼山≫

鳥居には「兼山廟」と書かれています。

珍しい四角いタイプの狛犬が素敵です。

「廟」と言ってもお墓でなく、兼山の業績をたたえるための建物のようです。

この建物のすぐ横には兼山の母と長女のお墓があります。

兼山廟の横には広い芝生広場があります。

ゴールデンウイーク限定だと思うけど、食べ物屋台が出てました。

この広場でのキャンプは禁止と書かれていたけど、テントが張ってある。これもゴールデンウイークだから特別OKなのか??

キャンプ場のトイレ

広場にはトイレもあります、まだ新しい広くてきれいなトイレ。

地元のボランティアさんが掃除してくれているのか、すごくきれいです。

山の中なのに虫の死骸も全然ない、ガラスもピカピカ。

キャンプ場は駐車場から細い下り坂を進んだ先の河原です。

車から荷物を運ぶのに坂を何往復もしたらけっこう疲れました(笑)うちも↓これの本物そろそろ買わなきゃ。

Googleマップでこんな写真もあるんだね、上空からの写真。この河原全体がキャンプ場。

↑左手に見える橋は車は通れない細い橋で、ここからもキャンプ場を見渡せます。

反対を向けば車で通って来た橋大きなが見えます。

川辺のキャンプ場は思ったより混んでない10:40の時点でテントは3つ、前日泊まった人たちが出て行ったところかな。

河原は大き目の砂利なのでペグがするんと抜けてしまいます、大きな石で上に重しをしましたよ。

この日は風が強くてがんばってタープを張ってたけど、途中であきらめました。

キャンプ場 炊事場

細い坂道の途中に炊事場もあります。

こちらもボランティアさんが掃除してくれているようで、すっごくきれいでした。洗剤やスポンジも置いてくれてます。

ん?「うら、シャワー」?

窓からのぞくと学校のプールにあるようなシンプルなシャワーが設置されてました。

もちろん冷たい水なので、真夏なら使えるかな?

小路にこんな花も咲いてました。

銀竜草(ギンリンソウ)…落ち葉の下などから生える菌根植物で葉緑素を持たない。花の形が竜に似ている。別名、幽霊茸ともいう。

帰全山公園のシャクナゲ

帰全山公園は別名、シャクナゲ公園と言われるほどシャクナゲがたくさん咲く場所です。

シャクナゲの花の盛りは4月末くらい、まだ咲いてるかなと公園の遊歩道を散歩してみました。

まばゆい新緑が清々しい、でもシャクナゲは咲いてないなぁ。

少しだけ花が残っている木がありました。

もう終わりですね、4月半ばくらいが見ごろだったかな。

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帰全山キャンプ場 周辺の買い物スポット

キャンプ場から歩いて行ける範囲には、コンビニやスーパー、喫茶店などいろんなお店があります。

バーベキューの材料や飲み物は買ってきてるけど、サンチュとか欲しいね見に行ってみよう。

本山さくら市

本山町の地元野菜や手作り総菜などが販売されている直売店。

朝7:30~17:00までと早朝からやっているのが嬉しいね。

さくら市の中には「おむすび処こめのみみ」というおむすび屋さんが併設されていて、日本一に輝いた嶺北のお米「土佐天空の郷」を使ったいろんなおにぎりが売られています。

おむすび処こめのみみ – 高知本山さくら市場

私たちが訪れた祝日の14時半には、ほとんど全てのおにぎりが売り切れていました、残念。

サンシャイン本山

普通にスーパーもあります、地元のサンシャインでお肉とか買ってきたけどここで買えばよかったねと言いながら見てまわりました。

お肉コーナーにはバーベキュー用のお肉、土佐あかうしなどが豊富で買い出しにお勧めです。

サンシャインのポイントも貯まるし、Edyも使えます。

河原でバーベキュー

キャンプの夜は早い、買い物を終えお風呂に入り5時半からもう飲みながら火をおこし始める。

おいしいお酒を買ってきましたよ、美丈夫のぽんかんのお酒、うふふふ。

川を眺めつつ、ゆっくりと肉を焼きながらお酒を飲む。

食べ終わったあとは拾った流木で卓上焚火を楽しみます。私は焚火が大好き、もっと大きな焚火ができる焚火台買おうかな。

だんだんと暗くなる山、鳥が鳴いて子どもの戯れる声がする、時間なんてどうでもよくて少しずつ酔っぱらって眠くなったら寝袋に潜り込んで眠る。

久しぶりのキャンプ楽しかった、また来たいね。

そうそう、今回驚いたのはバーベキューだけして寝るのは車中泊という人たちが何組かいたこと。テント張ってないけどお酒飲んでるしどうするんだろうと思ってたら、片づけて車に向かったようでした。なるほど、それなら荷物も少ないしとってもお手軽にアウトドアが楽しめるね。

帰全山キャンプ場は最終的に大きなテントが5つ、一人用のテントのライダーが多くて6か7くらい上の方に並んで泊まっていました。

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