週末に高知蔦屋書店に行くと、タイラーメンのお店が期間限定出店してたので、アジアン好きの私さっそくランチにいただきました。
「あまくま屋」という名前で、イベント出店のみで店舗は無い屋台ラーメン屋さん。徳島から香美市に移住した女性がやっているそうです。
2021年7月から店舗での営業をスタートさせてます。蔦屋書店の近くですよ。
アジア麺あまくま屋
「village」や「おやつ神社」など人気のイベントに出店されていて、既にファンが多くいる、あまくま屋さん。
高知蔦屋書店では「village pop up@高知蔦屋書店」と題して、villageの人気店が時々期間限定で出店しています。
village pop up shop アジアン気分な3日間
今回は、2019年11月22日(金)~24日(日)週末の3日間「あまくま屋」と「景福宮&土佐キムチ」が出店していました。
あまくま屋 メニュー
本当にタイの旅先で出会う屋台のようなメニュー
日本語で説明のあるメニューもあります。
アジアな麺が3種類、どれも食べてみたい。
注文すると目の前で手早く作ってくれます。
あまくま屋のラーメンは、化学調味料も食品添加物も全く使用されていない、小さなお子さまにも安心のラーメンです。
カオソーイ 800円
つやつやの麺がおいしそう、高菜みたいなの入ってる。ん?平打ち麺ではないような・・。
レモンを絞って食べてください、とのこと。
濃厚なココナッツミルク香るカレースープにレモンの爽やかさがベストマッチ。タイ料理って、辛くて甘くて酸っぱい絶妙な味だよね。
本格的タイラーメン、おいしかった~もちろんスープ最後まで飲み干しました。欲を言えばもう少しボリュームがあったら嬉しい。
あまくま屋さんは、2020年1月から月一度ペースで高知蔦屋書店に定期出店するそうです。
高知を中心に中四国のイベントに忙しく飛び回っている「あまくま屋」、蔦屋書店でお天気も気にせずゆったり食べられるのは嬉しいね。
ちなみにだんなさんのランチは安定の「ジャン麺」
まんしゅう 蔦屋書店
まんしゅう メニュー
じゃんめんハーフ700円 ご飯150円
小食だんなさんにはこれがぴったりらしい、これでもお腹パンパンなのねー。
一口いただく、甘めの味付けで確かにこれはご飯欲しい。
ホルモンたくさん入ってます、まんしゅうオリジナルのまた食べたくなる麺。
どの店もクリスマスカラーの蔦屋書店、毎週のようにマルシェやライブイベントが開催される予定で通ってしまう予感。
とりあえずフライングタイガーに買い物に行かなきゃ。
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