高知市「つちばし 吉右衛門」老舗そば屋は丼も定食もおいしい

ランチ

高知大丸の北側入り口真ん前に見るからに老舗のそば屋がある「つちばし 吉右衛門」

私も高校生の頃友達と何度か行った、お目当ては親子丼。そば屋の丼ものはなぜかおいしい。

 

街中に行った時必ず前は通るのに、大人になってから「つちばし」で食べなくなったのはなぜなのか?

高知にもお店がたくさんできたもんね。

今度来ようと思いつつ、行かない日が続き本当に久しぶりの訪問。

そのうち行こうと思ってたら無くなってたというお店が多い中「つちばし」はずっと変わらずそこにある。

高知では数少ない本当の老舗そば屋だね。

 

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つちばし吉右衛門

高知市帯屋町1丁目 5-4
088-872-5381
10:00  21:00
休日 不定休

 

そういえば店名の「つちばし」って「土橋」かしら?土橋さんがやってるのかな?と思ったら、昔この場所には川がありそこにかかった橋が由来なんだって。(byブラタモリ)

吉右衛門が初代の店主の名前なのかと思ったら、初代は矢野実さんという方で昭和30年に大衆食堂として創業して、その娘さん矢野知里さんがそば屋として引き継いだそうです。

 

お店外観、改めて見ると風情がありますねぇ。

1月なので繭玉飾りが華やかに飾られてます。

 

最近見なくなった食品サンプルが並んでる。後ろにある水車は本当に水が流れて回ってます。

 

店内もいい雰囲気、そのまま時代劇できそう。

中央にテーブル席が並び、左右は小上がりの座敷になってる。

 

店員さんは年齢層高めで、みんな笑顔できびきび働いている、全員が接客のプロを何十年もやってますという感じで、気持ちのいい応対、やっぱり老舗ってすばらしい続いているにはわけがある。

 

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つちばし メニュー

手書きの趣あるメニュー、「とりなんば」という書き方にしびれる。

「花いちばん」ってどんなお蕎麦なんだろう?「たぬき(きつね)」たぬきがメインなんだ。良く見ると「うどんも可」と書いてある。

 

定食、おべんとう、丼も豊富。こんなにあったのか、高校生の頃つちばしの親子丼が好きだったなぁ。

 

丼も食べたいけど、やっぱりそばも食べたい。

そんな私の心に応えるメニュー「定評サービス」は天丼&そば「名代サービス」はカツ丼&そば

サービスのネーミングは謎。

 

更に「当店名物」そば定食と「サービス」鍋やきそば 海老天ぷら、焼もち入り ご飯ぞえ

 

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名代サービス カツ丼とかけそば 850円

どちらも少し小さ目で小食だんなさんにちょうどいい。

 

小さ目カツ丼だけど、肉の厚みはあり味もしっかりしていて食べごたえある。

 

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そば定食 800円

どんなのか店員さんに聞いたら「温かいそば、冷たいそば、ごはんと天ぷら、全部少しずつ入ってます」とのことだった。

全部が赤いまあるい器で来た、まるでお雛様の御膳のようでなんてかわいらしい!テンションあがる!

 

温かいそばと冷たいそばが両方食べられるって、すごく魅力的。

かわいらしい器を持って食べると、おままごとのリアル版みたいでウキウキ嬉しい。

 

サクサクの天ぷら、このくらいの量でちょうどいい。

 

いさぎよい真っ赤な一味をパラリとそばに散らす。

 

食べている間も次々をお客さんが入ってきて満席、年齢層幅広く常連さんも時々、店員さんの明るい声の響く活気のある店内。

お茶がおいしくて飲んでいると、すかさず注ぎにきてくれるので3杯も飲みました。

本当に店員さんたちの接客が素晴らしくて気持ちいい。

入り口近くのレジに行くとかなりお年を召した白髪のおばあちゃまがニコニコと対応してくれた。

もしやこの方が矢野知里さんだったのかな?昔はすごく厳しく従業員を叱り飛ばしてたらしい。

そうか、このおばあちゃんが厳しく育て上げた店員さんたちだからこの素晴らしい接客なんだね。

今は往年の厳しさは感じさせない柔和なお顔だけど、いまだに現役で店を見渡せるレジに座っている、つちばしの屋台骨だね。


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ねむり猫

アラフォーで結婚しただんなさんと高知で2人暮らし。
週末のお出かけやカフェやラーメンなどのおいしいもの巡りが楽しみ。
新陳代謝の低下と戦う美容ネタも紹介します。
カバンには文庫をいつも入れてるけど、マンガもアニメも大好き。
実はアロマセラピスト、よろしくね。

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