高知に新図書館オーテピア誕生!全国10番目の大きさ

イベント

待望の新しい図書館ができました!高知県と高知市が合同で作ったすごく大きく立派な図書館。

そして、ついに高知にもプラネタリウムができました!仕事を休んで開館初日に行った模様をレポートしますね!

 

新しい図書館ができるって話を聞いた時は「まだ7年も先か~」「まだ5年もあるね」とか思っていたが、気づけば「あ、来年できるんだ」「とうとう今年できるね!」そして、開館の日を迎えました!

 

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2018724日、新図書館オーテピア開館

《オーテピア 公式サイト》

 

オーテピア→追手筋のオーテ、英語で仲間「peer」のピア

マークはソテツの木がモチーフ、本の形をした3本の線は情報や知識が蓄積されていく様を表現。

 

平日、火曜日だけど行かずにはいられない。上司に「図書館を見に行ってきます!」と告げて休みをもらう。

開館日に開催される、林真理子さんの講演会にも行きたかったけど早い者勝ちの電話申し込みに出遅れてしまいチケットがゲットできず(涙

電話受付開始から1時間足らずで満席となったらしいです。

 

開館日当日は、940からセレモニー、1000開館。せっかくなのでセレモニーも見に行こうと。

車を停めて歩きます、あらオーテピアすぐ横の通り「図書館通り」って名前になったんだ、いいね。

 

この白い布がかけられてるのは、「天災は忘れられた頃に来る」という言葉で有名な高知出身の物理学者、寺田寅彦の銅像です。

こちらの銅像お披露目セレモニーは1050からあるらしい、見に来てもいいな(完全に忘れてましたが)

 

うわっすごい行列、なにこれ?!図書館とプラネタリウムがある科学館にいち早く入りたい人達が行列を作って開館を待っている。

私は入れたらそれでいいので、とりあえずセレモニーを見に行こう。

 

マスコミ各社のカメラ、セレモニーに参加するのであろう幼稚園児たち、色んなところのお偉い方々、などなど。

ちょうど高知県知事のスピーチが始まったので人垣の後ろから覗きこむ。

しかし、暑い!暑くて汗が噴き出す、やばいな飲み物持ってくるべきだったな。お茶らしきものが紙コップで置かれているテーブルがあるけど、皆さまどうぞなのか関係者用なのかわからない、欲しい、そのお茶が欲しいよー。

 

尾崎知事かっこいいな、暑くてもさわやか。高知市長の話し、誰か偉い人の話しと続き、テープカット。

これで終わりかしら、早く涼しいところに入りたいよ、汗だらだらで熱中症の危険を感じる・・・。

その後、入館の行列に並んでたらお茶を配ってくれたのでとても助かりました。夏のお出かけは飲みもの必須ね。

 

やっと入れた~!嬉しい~!

入り口入ると、県知事筆頭にお偉い方々がずらりと並んでお出迎えしてくれててビビった。恐縮です。

これは後で人が居なくなった時に撮った入り口受付です。

大きな病院の総合受付みたいな感じ、まずはここで大まかな場所を教えてもらうのね。

 

立派なお花がたくさん飾られてます。

 

1階入ってすぐに「声と点字の図書館」があります。点字図書だけでなく、音声で読み上げてくれる本もたくさんあります。ボランティアさんが本を読み上げたものを録音してあり、視聴用の再生専用機も貸してくれるそうです。

 

パソコン・タブレットで絵や文字を見ながら音声を見る図書など、様々な理由で本を読むことを諦めている人に読書の機会を提供することができるようになっています。

 

以前の点字図書館から比べると、すごく進化してる。明るくて広くて利用しやすそう。

 

エスカレーターで2階に向かいます。

普通にエスカレーターがあるけど、それすら感動。県立図書館にも市民図書館にも無かったからね。

 

コインロッカーがある、100円玉が後で戻ってくるタイプ、無料で使えます。

 

たどり着いた2階の広さと美しさに圧倒される。広すぎて何がどうなってるかわからない、全体像が把握できない。

取りあえず目についた「こどもコーナー」を見てみる。

 

こどもコーナーは全体的に書架が低く作られている。かわいらしい机と椅子もある。

 

ちなみに全ての本棚には葉っぱの形の飾り穴があり、図書館全体を本の森に見立てている。

高知産木材の木目がふんだんにあり、葉っぱのマーク、緑の小物など本当に森にいる気分になれる素敵なデザイン。

 

「おはなしのへや」という丸い空間では靴を脱いで寝転がったりしながら子どもたちが自由に本と触れ合える。

子どもが読書をする姿っていいね。

 

様々な絵本、図書館でしか出会えない巨大本、マンガもある。小さい頃からこの図書館がある子どもたちが本当にうらやましい。

 

お勧め本コーナーを通過して、一般開架スペースへ、広い・・・。

 

雑誌コーナーがすごく充実してる、本屋さん並に最新刊までそろってる、いいな~。

案内図を見てみる。

 

窓際の3階へ上がる階段で俯瞰図を見てみよう。

 

右見て

 

左見て

 

立ち並ぶ書架の数がすごい、本当に森だね。中3階がガラス張りの書庫。書庫をガラス張りにするってデザインが発表された時はざわついたよね。

ちなみにオーテピアはぐるりと大きな透明ガラスの壁なので、自然光が燦々と降り注ぎます。

 

3階に上がると「研究個室」と書かれた小部屋が並んでます。

利用登録をして、館内の端末で予約すれば誰でも利用できる1人用の勉強部屋。空調も効いて、目の前はいい景色、すばらしい環境だね。

 

「静寂読書室」という部屋もあります。

知らなかったけど、オーテピアは基本的に「会話ができる図書館」だそうです。でもやっぱり静かに読書をしたい人のための部屋が静寂読書室。

会話、パソコンも禁止の静寂な読書の為の場所。ここは予約なしで誰でも入っていい読書室、いいな入りたい。

 

「グループ室」もあります、ここはグループで話し合いをするための部屋、要予約。

 

あー広いよ、本がいっぱいあるよ、テンションが上がるよ。

 

窓際を端まで歩くと高知城が見えました。

 

以前は書庫の中にあった古い年代の新聞も外にあって誰でもすぐに見られます。

 

カウンターの向こうに、視聴覚ブースがある。

視聴覚資料コーナーにあるCDDVDを鑑賞できるスペース。一人で鑑賞するブースだけでなく家族など数人で見られるブースもあるのがいいね。

 

なお、月に12回、4階ホールで無料の映画上映会をやってます。色んな映画が上映されるけど、夏休みの今は子ども向けのアニメなはず。

調べた8月の予定です。予約もいらず、当日4階に直接行けばOKです。100名入れるから満席で入れないってことはまずないはず。よかったら行ってみてください。

 

★★ 818日(土)午後2時~3時 ★★

★★ 825日(土)午後2時~3時 ★★

忍たま乱太郎の宇宙大冒険withコズミックフロント☆NEXT

 

オーテピアはいたるところに図書検索機があるし、カウンターもたくさんある。

職員さんもすごい人数いる(開館日だからって事もあるでしょうが)

これだけ広いから聞かないと目的の本にたどり着けないよね。

 

スーパーばりにカートがたくさんあります。

 

なんと、携帯電話利用コーナーがある。いくら会話がOKな図書館でも電話で大声でしゃべられるのは迷惑だものね。

 

あ!無料Wi-Fiあるんだ、これは嬉しい。さっそくotepiaに接続。

 

ぐるぐる回って、でも全然見きれなくて、テンションが上がって仕方ないけど、取りあえず座ってお勧めコーナーのきれいな図鑑をめくってみる。

あぁこんな素敵な図書館ができて嬉しなぁと、じんわり感じる。近かったら入り浸りそう。

 

家に帰って図書館入り口でもらった袋を開けてみる。パンフレットが入ったクリアファイルとうちわ

なんと!バッグが入ってる、オーテピアのロゴ入り非売品。こんなのくれてたんだ~嬉しいなぁ。

長くなったので「高知みらい科学館」編はまた後日。プラネタリウム見られるのはいつかなぁ。

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