今読んでるお気に入りマンガの感想 2020年・春

マンガ

私はコミックレンタルをよく利用する。マンガ大好きだけど買うと高いし場所取るし、レンタルが一番よね~

今、継続的に読んでるマンガを紹介しようと思います。

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『魔法使いの嫁』 ヤマザキコレ

アニメ記事にも書いた、とってもお気に入りのマンガ。タイトルは都合のいい異世界転生ものみたいだけど、中身は本格的魔法ファンタジーで私の大好きなところド真ん中。

萌え萌えしておらず、ラブラブしておらず、きっちりと魔法や妖精の事が描かれていて、人間の心の葛藤も描かれていて、とってもイイ。

無駄にきらびやかではないけれど、画はとてもきれいで、妖精も魔法もきれいで、とってもイイ。

 

オープニングでは、何でもありのオークションで異形の魔法使いが首輪を付けられた日本人の女子高校生を破格の値段で購入するという、強烈なツカミ。

そこから魔法使い(見た目は悪魔のような)エリアスと少女チセの生活が始まる・・。

 

色んな出来事が次々起こって目が離せない、2人はこの先もずっと一緒に居られるのか?

少し前に色々な問題が解決して二人の関係も落ち着いたので、このまま連載終了になるかとハラハラしたけど、新たな「学園編」がスタートしてとっても嬉しい。

新しいキャラもどんどん登場するし、目が離せません。って新刊なかなか出ないけど。

魔法使いの嫁
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『3月のライオン』 羽海野 チカ(うみの ちか)

 

アニメも実写映画も観た大好きな作品。ほんと、素晴らしいマンガだと思う。

プロの棋士が命を削るようにして将棋を打っているということを、このマンガで少しだけ垣間見ることができた。

 

マンガでは最近あかりネタが中心で、ぜひぜひ幸せになって欲しい。できれば島田さんと。

ところで、「羽海野」はなんて読むんだろう?と気になりながら確認してなかったけど「うみの」なのね「羽」は読まないのね。

ストーリーも素晴らしいけど、羽海野チカの絵が本当にかわいらしくて大好き。この人の作品に登場する猫ちゃんがめちゃくちゃかわいい。

この「猫又ひなちゃん」も悶絶するほどかわいかった。

3月のライオン
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『とりかえ・ばや』 さいとうちほ

 

古典文学好きなので思わず手に取った。変な感じで現代アレンジしてたら嫌だな~と思ったら、話も画も美しくてお気に入り。

やはり平安時代は美しいね~十二単も烏帽子直垂もステキ。

ストーリーきっちりは知らなかったけど、こんなに良くできたお話しとは。確か原作の「とりかへばや物語」は作者不明なのよね。

沙羅と睡蓮がめでたく幸せになるのを見守りたい。

なお、「とりかえばや」とは「取り替えたいものだなぁ」という意味です。

 

この記事書きかけでしばらく放っておいたので、その間に「とりかえばや」は最終回を迎えております。とってもいいラストで、わだかまりなくすっきりと終わってくれました。

とりかえ・ばや

そして、さいとうちほの新しい連載はまたも古典を題材にしたマンガです。

『輝夜伝』 さいとうちほ

「かぐや姫」、「竹取物語」をベースにした不思議なお話。

「とりかえばや」と同じく十二単の美しい女性がたくさん登場して見ごたえがあります。

ストーリーは天女と人間たちの愛と謎に満ちたあれやこれやが描かれており、竹取物語とは大きく違う内容になってます。

輝夜伝
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『夢の雫、黄金の鳥籠』 篠原千絵

 

篠原千絵(しのはら ちえ)懐かしい大御所マンガ家まだまだ面白いマンガを描いていてくれて嬉しい。『闇のパープル・アイ』好きやったなぁ。

この作品はオスマン帝国のスレイマン1世の后ヒュッレムを主人公とした歴史マンガ。

といっても歴史は知らなくても全く問題は無い。いつもながらこの上なく華奢な少女がイケメンに愛されるお話し。

篠原千絵の絵は、はっきり言ってどの作品も同じ顔なんだけど、ストーリーがおもしろいから好き。

 

田舎育ちの歌好きな金髪美少女が攫われて奴隷として売られて、王様の后になっていくストーリー。

ヒュッレムって変わった名前やな~と思ったら、Wikiで見ると本当にヒュッレムという名前の后がいて、その他の登場人物も全部歴史上の本当の名前。攫われて奴隷として売られるとかも全部史実だった。

なんと、そんなに史実に忠実に描いているとは知らなかった。NHK大河ドラマみたいなものなのね。

ヒュッレムはヨーロッパではかなり有名で、小説に描かれたりドラマ化されたりしてて、銅像や彼女の名を冠した建物も残っているんだって。

 

王様一人に何十人もの後宮の美しい女たち女が居て、ドロドロした愛憎まみれ権力まみれの事件が次々起こり、まさに大奥!

ただの純愛ではない少女ヒュッレムの人生ドラマ、全く異なる国と文化だけどおもしろく読ませてくれるストーリー展開はさすがの大御所。

夢の雫、黄金の鳥籠
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『ヒストリエ』 岩明均

世界史ものつながりで「ヒストリエ」

こちらは、東方遠征で有名なアレクサンドロス(アレキサンダー)大王に仕えた書記官エウメネスが主人公。

さらにマニアックなお話、古代ギリシアのマケドニア王国だもんね。世界史でもサラッとしかやらないよね。

岩明均といえば、名作「寄生獣」。正直、絵はイマイチだけどストーリーのおもしろさで読んでしまう。

ただ、なかなか進まないのが難点。「ヒストリエ」もしばらく出てないから人間関係とか忘れちゃうよ、ただでさえ分かりにくい内容なのに。

岩明均は2015年から「レイリ」も描いてるよね、読もうか悩み中。というかレイリ描く前にヒストリエ描いてよ。

ヒストリエ

はい、ここから新たに書き加えます、ということで新しく読み始めた作品。

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『恋と弾丸』箕野希望

もう1つの型として定着していると言える、「イケメンやくざと純真女子」どうせそうなんでしょうと思いつつも読んでしまう。

「恋と弾丸」は絵がきれいなのがいい。若頭の桜夜さんはすごくかっこよくて紳士でヒロインのユリにベタぼれで、キレるとものすごく怖い。

ユリはモデルばりにかわいい普通の女子大生で気が強くてまっすぐで、桜夜さんにベタぼれ。まぁちょっとしたバカップルですが、桜夜さんがゴリゴリの武闘派やくざなので普通のお付き合いにはなりません。

恋と弾丸
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『呪術廻戦』芥見下々

ジャンプに連載中の人気マンガ。呪術師たちが個性豊かな呪術で化け物退治しつつ、ライバルと争ったり謎の呪術師集団と戦ったりする。

それぞれの呪術が独特で派手で見ごたえがある。

過去の因縁とか呪術の説明とか文字数多めのところは軽く流しつつ、おもしろいところを読んでいる。

呪術廻戦
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『きのう何食べた?』よしながふみ

今更ながら読んでます。去年の実写ドラマが想像のかなり上をいく面白さだったので、その後のシロさんとケンジがどうなってるか気になって読んでます。

毎回、本格的なレシピが紹介されているので、これはと思ったものはメモを取りつつ。

これを読むと副菜をたくさん作りたくなる。あ、そんなシンプルな感じで一品にしちゃっていいんだと気づかせてくれる。

おもしろいだけでも辛いだけでもない、ゲイカップルの日常を淡々とでも温かく描いていて、一緒に笑ったり泣いたりできる素敵な作品。

ぜひぜひドラマの続編をやってほしい。マンガもいいけど実写の2人にまた会いたい。

きのう何食べた?

長くなってしまいました。

マンガのレンタルだったら土佐道路のTSUTAYAが一番充実している気がするので、朝倉方面に行ったらTSUTAYAに寄ってしまいます。

でも人気の単行本はなかなか借りられないんだよね。お気に入りの最新刊を待つ日々です。

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