アニメ 昭和元禄落語心中 二期第11話 感想と豆知識

「死んだはずだよお富さん~♪」

今回はいきなり助六が歌いながら出てきたから、また過去の回想かと思ったら八雲はおじいさんのまま。
えっあの世?!八雲死んじゃったの?!!

先週そんなラストだったっけ??いや違うよ、そうそう縁側で与太郎の落語をラジオで聞きながら、小夏とほんわか幸せそうなシーンだったじゃないか。

あの後倒れてそのまんまぽっくり?!

アニメ『昭和元禄落語心中』公式サイト


 悲しいシーンは流さないのかな、この前倒れた時に病院のシーンとか一通りやったしね。
みよ吉さんも出てきて、なんだいこの楽しそうなあの世は。土産物屋や吉原や湯屋までありやがる。
しまいには寄席まで。しかも歴代の名人が毎日しゃべってくれるなんて贅沢すぎる。

ということは、昔の歌舞伎座もあって今は亡き團十郎や勘三郎が観られるのかな。(歌舞伎好きなのです私)
そうだったらいいなぁ死ぬのも怖くなくなりそう・・ってまだまだ先の話だよ。

助六「惚れ込んでやがるな、座って聴いてろぃ」
 

くぅ~かっこいい~

助六の落語、いいねぇ
八雲と助六、みよ吉。いろいろいろいろあったけど、3人とも幸せそうなのみるとほっとするね。
八雲思い悩んで自分を責めてばかりだったけど、よかったね。うるっ 

みよ吉「死んじゃったら惚れた腫れたも関係ないわ。」

 みよ吉さんもかっこいい。

 

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さて、ここで助六がやってる落語は『二番煎じ』という噺です。

時は幕末の江戸、寒い真冬の夜に商家の旦那衆が集まって火の用心の見回りをしなきゃいけない。「火の用心」の掛け声もろくにできない旦那衆が、やっとのことで見回りをやり終え自身番に戻ってくると、酒を持ち出す者、猪肉を持ち出す者がいる。

自身番では酒は飲んではいけない決まりだが、そこは「これは煎じ薬だ」ということにして熱燗と猪鍋で宴会が始まります。

賑やかにやり過ぎてお目付け役の同心にばれてしまいますが、同心も「煎じ薬なら私もいただこう」と酒も鍋も平らげてしまいます。もう無くなったと伝えると同心が一言「では、今から町内を一廻りしてまいるのでその間に、二番を煎じておけ」

 

助六が本当に美味しそうにお酒も鍋もいただくんですよね。助六すごいなーというか現実的なこと言うと声優さんすごいな~

誰かと思ったら、ベテランの山寺宏一さん(ウィル・スミスやブラッド・ピットなどハリウッド俳優の吹き替え、ドナルド・ダックなど多くのディズニーキャラクター、アンパンマンのチーズ、ルパンの銭形などの声優)しかも、あの山寺さんがオーディションで勝ち取ったんだそうです。

ちなみに八雲は石田彰さん(エヴァのカヲル、ナルトの我愛羅、最遊記の猪八戒など)こちらもオーディション。

主人公の与太郎は関智一さんFateのギルガメッシュ、のだめの千秋、秘密の薪など)関さんだけは初めから決まっていたのでオーディションは受けていないそうです。

これは実際に落語家さんが話すの聞いてみたくなりますね~
この漫画の影響で若者(特に女子)が寄席に行くようになったっていうのもうなずける。
落語って究極の話芸だなぁとつくづく感じます。 

 

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落語心中は必ず実写化されると思うんですが、さていったい誰が??

一番気になるのは八雲だな。すでにネットでは実写化するならどの俳優さんがいいかって議論は色々とされていますが
私の希望を述べますと、八雲は当代・五代目 坂東玉三郎!

歌舞伎界の至宝と言われる玉三郎の美しさとオーラ、一度は生で見てみたい!と、これは個人的趣味に走りました。現実的ではありません。

現実的には他の方もあげていますが篠井英介さん、ぴったりですよね。まず見た目が似てるもん。そのままでOK

助六も難しいなー江口洋介さんとかどうかな。ちょっと年が上過ぎるか。

与太郎は誰かなと思ったら、TOKIOの長瀬って声が多いみたい。確かに、体も声もデカイところとからしい。
国分君も『しゃべれどもしゃべれども』で落語やってたし、二人とも出たらいいやん!あぁでも国分君にぴったりの役が思いつかない。

現役の落語家さんがやるって手もあるけど、落語詳しくないのでどんな落語家さんがいるのかよくわからない。
でも最近は若くてイケメンの落語家さんが女性に大人気ってテレビで観たな。誰かいい人がいるのかも。

次が最終話なんだろうか?次回予告で映った若者は誰なの?!
もしかして成長した進之介?いきなり20年くらい経った話なのかな。二人目の子供も成長してるよね。
弥太郎が名人って言われてるのかな。
今回は悲しい師匠とのお別れがほんわかした感じに仕上がっててよかった。
このまま幸せになって欲しいな。

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