南国市の田園風景に建つ、納屋をリノベーションしたカフェ「のっけ」
料理好きなおばちゃんたちが地域のコミュニティスペースにしたいと始めた、土日のみのモーニングとランチのお店
のっけ
高知県南国市稲生196
088-865-2484
9:00~15:00
営業は土日のみ
のっけの営業は土日のみ、たまに不定休もあるのでInstagramチェックしてね

のっけは大きな道路から少し入った所にあるんだけど、ナビに入れると田んぼの中の細い道を案内されちゃうので要注意
南国の高速入り口を通り過ぎて南にずーっと進み、この↓地図のように道なりに右に曲がってから信号を左折してね

のっけ 駐車場
信号を左折して500mほど進むと左手に営業中の旗とのっけPの看板が見えてきます
後ろに移ってるのはキンモクセイの大木で甘い香りを放っていました

駐車場は細長く、斜めに停めるようになってます、6台ほど

駐車場に北側にお店があります
一見普通の民家なので、分かりやすく大きな木の看板が置いてあります

のっけ 店内
本当に普通のお家のようなので、ここでいいのかしら?どこから入るの?とちょっとオタオタしてしまいます、元が納屋なので玄関は無く勝手口のようなガラス戸が入り口です
中でお食事している人たちが見えたので、ここですねと引き戸を開けて入るとエプロンを付けたおばちゃんが明るくいらっしゃいませと迎えてくれて一安心
かなりの年月が経たんだろうなと感じられる太く武骨な柱、二階もあるようです

二階への階段には植物が置かれていて今は使ってないみたい
階段の急さが昔のおばあちゃんちの納屋を思い出す

土曜日の13時前に到着したら、店内はお客さんがいっぱい「隅っこの狭い席でごめんねぇ」と案内してくれました、いえいえ全然大丈夫です
今日は一人ランチなので隅っこの席が落ち着きます、店内他には4組ほどのお客さん、働いている人も含め女子率100%、平均年齢は私を除けば70オーバーやな、みんな元気におしゃべりに夢中で小さな店内は活気があります
席の上に飾られた額には、ここで働いているおばちゃん達5人の似顔絵が描かれてます

帰る頃には空いてたので撮らせてもらいました、座り心地良さそうな椅子
お店紹介に「地域のコミュニティになれば良いと思いオープンしました! 料理は日替わりとモーニングのみです! 料理好きなおばちゃんが楽しくやってます!アットホームで温かい雰囲気の店です(*^^*)」と書かれてましたが、まさに地域のコミュニティスペースになってます
木の壁に筆文字で何か書かれてる、引き出しになってるのかなと思ったら、これは元々「こくます」という米用の貯蔵庫なんだって、それを活かしたリノベーション、素敵です

店内で手作りお菓子も売ってました

小さ目のシフォンケーキが丸ごとで400円、お安い
小夏シフォンと書いてあるから中に果肉が入ってるのかな~お客さんがお土産に何人か買って帰ってました

チーズケーキとお惣菜も少しありましたよ

のっけ メニュー
シンプルなメニューです、料理好きなおばちゃんが作ってくれるアットホームな食事だもんね

ランチは2種類、メインが肉or魚と選べます

魚のランチ 1000円
家ではなかなか作らない魚のフライをチョイス

副菜3種類、サラダにお漬物もついてます
どれも野菜が新鮮ね、煮物・酢ものおばあちゃんちの味

お味噌汁は豆腐にワカメの定番具材がたっぷり目に入ってます

メインの魚のフライは3種類、上から沖ウルメ・キビナゴ・アジ
沖ウルメは丸ごと揚げ(さすがに頭と中骨は止めといたけど)、キビナゴは丸ごとサクサクいけちゃいます、アジも冷凍ものではなくおばちゃんが捌いたものです

アイスコーヒーとデザートのプリン、おまけにミカンも付けてくれました

周りのおばちゃんのおしゃべりをBGMに(けっこう楽しい)ゆっくりとお昼ご飯をいただき、最後にお茶も出してくれました

自分の母親くらいの年齢の女子たちが、せっちゃん、さきちゃんとか呼び合って楽しげにおしゃべりしてるのを聞いてると、なんか幸せな気分になってきておばちゃんたちの乙女時代を勝手に想像したりする
いつか母親と一緒に訪れてみたいなって思う心温まるカフェでした



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