元々、文章を書くことは好きな私
このブログでは、お勧めの食べ物屋さんや楽しいイベントなどを皆さんに分かりやすく紹介しようとがんばって書いておりますが
がんばらず、日々思ったことなどをサラサラと書くのもいいなと、もう一つそんな日記を綴るようなサイトを作ろうと思いつきました
でね、実は作ったんですよ、いや作ってたんですよ（過去形）2カ月くらい前かしら、タイトル決めてごあいさつ文書いて、特にどこで告知するでもなくひっそりスタートしてたんですが
書かない
あれ、書かないやん自分（汗
書きたいと思っていたはずなのに、始めてみると書かないもんですねと気づき、そっと新サイトをクローズ、きれいさっぱり削除いたしました
やっぱり複数サイトの運営とか私には荷が重いのね、ということでこっちで時々こそっと日記的な記事も書いてくことにしました
日記的なということで特に有益な情報も無く、私の独り言のような内容になると思うので気にしなくていいですよ「あ、またなんか独り言ゆってんな」とごく暇なときにチラ見するくらいの感じで見守っていただければと思います
一瞬だけやってたサイトのタイトルは「いつかおばあさんになる私へ」でした。もう世の中的には「おばさん」と言われる年齢ですが、子どもが居ないと面と向かって「おばさん」と呼ばれる機会って無いんですよね
子どもがいたら、子どもの友達から「おばさん」もしくは「おばちゃん」と呼ばれたりするよね。今思えば小学生の自分は同級生のお母さん（30代、なんなら20代）を躊躇なく「おばちゃん」と呼んでたよな・・
そんなわけで「おばちゃん」呼びに免疫が無い私ですが、そう遠くない未来には「おばあさん」「おばあちゃん」に進化します（ポケモンみたいに言う
不思議と「おばさん」より「おばあさん」の方が呼び方としてすんなり受け入れられる気がする。そんだけ「おばさん」という言葉にはマイナスのイメージが染みついてるのかな
私が憧れるおばあさん像は、八千草薫さん、あんな美しくて上品でかわいらしいおばあちゃんに私はなりたい
さっそく脈絡のない仕上がりになってますが、こんな感じで文字を書き連ねていこうと思います。カテゴリーは「いつかおばあさんになる私へ」略して「いつおば」でやっていきます、ﾖﾛ
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