高知市の西隣、いの町に2026年8月オープンした「利休」は、香川でうどん修業した店主が「釜かけ」を看板メニューにした小さなセルフうどん店
小麦粉のブレンドからこだわった手打ちうどんに出汁の利いたかけ汁、麺の盛りがいいうどんを食べに連日多くの人が訪れています
利休の基本情報とアクセス
釜揚げ麺将 利休
住所:高知県吾川郡いの町波川331-1
電話番号:088-892-0124
営業時間:11:30~14:30
定休日:木曜、日曜
駐車場:17台
支払い:現金のみ
利休があるのは、国道33号線沿い、高知西バイパスを下りてすぐの場所、あと1kmほど西に進むと日高村という、いの町の端っこです
300mほど西隣には人気ピザ店「畑山ガーデン」があります

ここは以前、同じ名前の「利休」という喫茶店があった場所で、現在も店舗や看板は残っていますが喫茶店としては営業していません
喫茶利休で開発した「けずり芋」が「高知家のうまいもの大賞」の大賞を受賞し、今は芋菓子製造・販売の工房「いのTERRACE」として、いの町役場のすぐ近くで営業しています
今回のうどん屋さんも同じ「利休」だし、ご家族なのかしらね

利休 駐車場
駐車場は2か所に分かれています、店に隣接した7台と第2駐車場の10台、合計17台と余裕のある駐車台数

お店の横に7台停められます、うち3台は嬉しい屋根付き
お店の壁に大きく「司牡丹」と書いてあるのは、元々こちらは國澤酒店という酒屋さんだったからなんです

少し離れた場所の第2駐車場は、広い共同駐車場、1番から10番までが利休の駐車場です

お店の前にはまだ開店祝いのお花が飾られています

利休 店内
店内に入ると右手が既にうどんセルフレーンのスタート地点
ここで注文してお盆で受け取り先へと進みます

左手に客席、2部屋に分かれていて総席数は27席、窓側はカウンター席と立ち食いコーナー
立ち食いとは斬新なスタイル!私たちより後に来た仕事途中の作業服姿の男性たちがズズズっとすすって、あっという間に出て行ってました、急いでいる人には気軽に食べられていいみたいね

奥の部屋は靴を脱いで上がる座敷席
子ども用の椅子も用意されているし、小さなお子様連れファミリーは嬉しいね

利休メニュー
さて何を頼もう、「釜揚げ麺将 利休」ということで、一番のおすすめは「釜かけ」ですよね、メニューの一番前にあるし
「釜かけ」とはどんなうどんなのか?Instagramで店主さんが説明してました「釜から抜いたばかりのうどんに直接かけ出汁をかけて食べるうどん、釜揚げうどんとは違い、熱々なのにコッシコシ」、更に詳しくこだわりを語られているので、お店のInstagram見てみてね
なお、店主さんは「オープンより3年間は値上げをしないことを約束する」(揚げ物は対象外)と明言されています、何かとお高くなっている昨今、すごい決断ですよね

ここで注意、利休のうどんは量が多いです
一般的なうどん店の小サイズが180g~220gのところ、利休は350g~400gとほぼ倍ですね
ちょっと食べられそうにないなという場合は「少なめで」とお願いすると量を減らしてくれるそうです(料金はそのまま)

こちらも利休のおすすめ、うどんのかけ出汁のみで炊き込んだ「出汁込みご飯」
せっかくなので食べてみよう

揚げ物コーナー
私の好きな、えび天、かき揚げが無いのが残念・・これから増えるかな?

会計コーナーには立派な黒だるまが飾ってあります
店名入りのライターもあるね、これは売り物なのかしら?

利休のお支払いは現金のみです、両替もできないので気を付けてね

セルフトッピングコーナーには、ネギ・大根おろし・天かす・生姜

テーブルの箸立て、爪楊枝入れは店名が彫り込まれたオリジナル

釜かけ・小 500円
麺を冷水で締めてないので、表面がふわっとした感じ、でも食べるとしっかりと強いコシがある

冷かけうどん・小 500円
かけ汁がおいしい、出汁がきいてて、しょう油が程よい塩味と香りを加えて、濃すぎず薄すぎずぐーっと飲んじゃうおいしさ
なお、利休は計りで重さを計ったりせず目分量で入れているので、同じ小でも量はちょっと違います、これ私の冷かけの方が多いよね、食べられるかな

冷たい出汁に締まった麺、むぎゅっと噛み応えあるコシ

出汁込みご飯 280円
かけ汁がおいしいんだから、もちろんかけ汁で炊いたご飯もおいしい
ゴボウと出汁のいい香り、うどんのお供にぴったりね

ちくわ 160円
スリムタイプのちくわ、半分に切ってあります、大根おろしを添えていただきます

とり天 150円
この日はとり天が小さくなったので少し値下げしてたそうです、通常は180円だったかな

おいしい利休のうどん、だが400gはさすがに多かった、少な目でって言えば良かったなと思いながらすする最後の一本
返却口
利休の返却口はちょっと変わってます、一般的なセルフのお店はお盆に乗った状態で棚に置くだけですが、食べ残しの汁を捨て、お箸・お盆を所定の場所に入れ、器は投入口(すべり台のように斜めになってる)に滑らせます
大学とかの学食と同じ感じですね、慣れない方は戸惑うかも、お店のInstagramで動画説明しているのでそちらチェックしてね

駐車場が広いし客の回転も早いので、気軽にうどんを食べに行けそうです、セルフのうどん店はいの町より西には全然無かったので新たなうどんスポットとして人気が出そうです



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