アニメRe:CREATORS(レクリエイターズ)第6話 面白くなってきた

ラノベやゲームなど物語世界の登場人物が現実世界に現れて戦いを繰り広げる、ファンタジーな?アクションアニメ。

舞台は現実の日本・東京なのに、異世界からやって来たキャラたちは魔法は使うわ空飛んじゃうわ、巨大ロボまで出現しちゃう。

しかもビジュアルはもちろん原作の物語のまま、いわゆるコスプレ状態。

 

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アニメ Re:CREATORS(レクリエイターズ)

公式サイト

 

昔々の「ウイングマン」を彷彿とさせる設定。(ふるっ)

今では定番ともいえる2次元キャラが現実世界に現れるって設定、先駆者はウイングマンじゃないかな?

ウイングマンは、変身ヒーローに憧れる平凡な中学生男子が異世界から落ちてきたノートに書いた自作のヒーローに自分が変身できるようになっちゃうっていう、学校のノートや教科書の片隅に一生懸命マンガを描いていた少年たちの心をぐっと掴む内容。

 

自分の描いた物語の主人公が現実世界に現れるなんて、ある意味夢があるよね。

このRe:CREATORSでは、現実世界に現れたキャラ達は、最初は自分が架空の物語の中の存在だと言うことをなかなか認めない。

そりゃそうだよね、それまでそれぞれの世界で懸命に生きて戦って人を殺したり親しい人が死んでしまったり、恋をしたり、普通に暮らしてたのに、いきなり知らない世界に放り込まれて「君は架空の存在だ」って言われても信じられるわけないよなー。

でも、比較的すぐにみんなその事実を受け入れるんだよね。そして、自分の創造主=原作者を探しだす。

 

なんか、まぁそもそもの設定がどうなの?と思える内容だし、コスプレしたキャラが隠れもせず都内で空を飛んだり魔法掛けたり切り合ったりしてるし。

現実世界に出現してるけど現実感がまるでない。

だってさ、腰まである赤毛になぜか胸の谷間部分に穴の開いた服着た美女とか、ピンクの髪で魔法スティック持ってる魔法少女とか、いくら東京とはいえ居るだけでおかしいよ。

 

ここで言ってる現実世界自体がRe:CREATORSというアニメなわけで、その中で現実世界の人物と物語世界のキャラが一緒に居ても見てる分には違和感ないよね。そりゃあね。

もしもこれを実写でやるとなると違和感ありまくりで気持ち悪くなるだろうけど。

 

ディズニー映画の『魔法にかけられて』(異世界・アニメのお姫様が現実のニューヨークに迷い込むお話)みたいな状態になるんだろうな。しかもニューヨークには金髪や赤毛の人もいるけど、日本には基本いないからねぇ。

 

だいたい、どうして現実世界にくるようになっちゃったの??誰かがやってるの??謎の軍服の姫君がやってるわけじゃないよね??どの物語の誰が現実化するかはどうやって決まってるの??日本だけの局部的な現象なの??

などなど疑問は尽きず、、今一つ楽しめて無かったんだよね。

おもしろくないなーもう観るの止めようかなと思いつつ、第6話まで観てみたら。

 

ちょっと面白くなってきた。

今回登場した新しい物語キャラ(Re:CREATORSでは被造物って言うよね)が、怪しさ満点で陰陽師っぽいマークや小物ついてるし、なんか獣を召喚していきなり人を殺しちゃうし。

“夜窓鬼録”の築城院真鍳(ちくじょういん まがね)という名前らしい。

このキャラ、今までと毛色が変わってておもしろそう。

 

そして、おもしろくなったのが、前回の5話から自衛隊が登場した。これで一気に現実感が加わったよね。

でしょでしょ?来ないとおかしいよ、あれだけ好き勝手やってて野放しなわけないもんね。

対応する自衛隊の人が知的メガネ美女なのが、現実的ではないけれど、そこはそれとして。

 

ずっとわけのわからない、なんでもありの状況で進んでいくのかと思ったけど、少し内容が濃くなってきた。

自衛隊が登場したのもそうだし、登場人物たちのとまどいや願いなんかが描かれてきて、ただのアニメのキャラじゃなくて現実世界に順応して血の通った人間っぽくなってきた。

 

そのぶん、女騎士アリステリアと魔法少女まみかがなんか可哀想になってきたのよね。

だって橋の下で野宿ってないでしょ?!それで盗んたベンチ燃やして暖を取ってるというもの悲しさ。

敵方のセレジア達は仲良く女子会とかきゃっきゃしてるのに・・・ちゃんとご飯食べてるのかな。

 

アリステリアの物語はかなり悲惨な内容みたいで、大勢の人が死んでしまったんだね、その世界を変えたいからアリステリアは軍服の姫君に賛同してるけど・・。そんなにうまくいくものなのか?

試しにセレジアに魔法が使えるように書いてみたけど使えるようにはならなかったしね。

 

6話の最後にはまみかちゃんがセレジアを思わず助けちゃった。まみかは実はけっこう強いんだよね。

そして銃を撃つ新しいおじさんキャラも出てきたんだった。

いったいどこまで新しいキャラが増えるんだろう?増やし過ぎて収集付かなくなるんじゃないか?

 

そういえば鹿屋はロボットも一緒に出現したのにセレジアはどうして乗ってたロボ出現させてあげないのかしら。

アリステリアは出し入れ可能な馬や巨大槍持ってるし、魔法も使うみたいなのにセレジアの戦闘力が低すぎやろ。

 

そうそう、軍服の姫君の謎が少し解き明かされつつあるよね。

最初は主人公の颯太が昔自分で描いたキャラを忘れちゃってるのかなと思ったけど、そうじゃなかったんだね。

颯太の知り合い?友達?の女の子が描いたキャラだったのね。名前はアルタイル

しかし本やアニメ、ゲームになって広く世に知られているわけではないのに、どうしてそんな力持っちゃったの?

そして、颯太はどうして知ってる人が描いたものだってみんなに教えてあげないの??

なんか悩んでる風なので、言えない事情があるんだろうけど、そこらへんが少しずつ明らかになっていくんだろうな。

というか、アルタイルを描いた女の子はもう死んじゃってる気がするな。

はっ!もうこんな世界嫌だ、とかいう思いを持ちながら死んじゃって、その思いのパワーが自作キャラであるアルタイルに注がれてこんなことに・・・。とかいうのでは??

 

何はともあれ、おもしろくなったRe:CREATORSは継続視聴決定で。

今悩んでいるのは『終物語』、筋らしい筋のない話を一体いつまでみせられるんだろう。

西尾維新ファンにはおもしろいんだろうけど、特にファンじゃないんだよねー止めようかなー。

 

※アニメは別サイトに投稿していくことにしました。こっちも見てね。http://anime.nemuricat.net/

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