アニメ「3月のライオン」最終話だけど悲しくない、映画も後編もあるから

アニメ

2009年の第2回マンガ大賞からはじまり、20152016年と2年連続、ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2015」コミック部門 第1位など、数々の賞を受賞している名作3月のライオン』 現在も連載中です。

私は原作のマンガをずっと(単行本で)読んでます。本当によくできた面白いけど面白いだけじゃない素晴らしいマンガです。ストーリーの面白さや愛すべきキャラクターの描き方や、もちろん絵がきれいでかわいくてとてもとても好き。

3月のライオン』の素晴らしさについて語りだしたらきりがないので、止めておきます。この作品はマンガから出発し、アニメ、そしてついに今劇場で実写映画がやってます

3月のライオン』 羽海野チカ |白泉社

 

TVアニメ 『3月のライオン』 公式サイト

 

映画 『3月のライオン』 公式サイト

 アニメが始まった時、実はあまり嬉しくはなかった。みんなそうだと思うけど大好きなマンガがアニメ化されるのって微妙。劣化する可能性が否めないから。

いちおう録画予約して撮ってはいたけど、なかなか見る気になれず・・がっかりするのは嫌だし。

でも、原作者の羽海野チカ先生が素敵なアニメだって言うし(twitterフォローしてる)じゃあ観てみようかなと観てみたら

すごいいいアニメやん。なんで早く観なかったの自分。

オープニングの曲もいいし、絵もいい、場面の描き方もマンガの小ネタもちゃんと拾っていて世界観が守られてる。音や動きが加わることによってより良いと言ってもいい進化を遂げている感じ。

 

 

ストーリーはもちろん知ってる内容だけど、それでも引き込まれる。NHKだとコマーシャルが入らないのも集中できていいよね。

私はアニメは全て録画して、空いた時間に観てすぐに削除。なんですが、3月のライオン』だけは1話目からもったいなくて消せない。

 

そして、最終話を迎え、といっても第1シリーズが終了しただけで2シリーズが今年(2017)10月に始まるの決まってるし、安心して観られます。

2シリーズでひなのいじめ問題が始まるかと思うと今から胸が痛いけど。

最終話にはおまけの“ファイター”がついてて嬉しかった。それに、最後の最後に萩尾望都先生キター!!

こんな風に他の人の絵を描いたりするんだね、羽海野チカ先生嬉しかっただろうね。

 

さて、今度は実写映画化ですよ。通常だったらアニメ化より更に実写化には強い抵抗感を感じるんだけど、キャスティングがいい感じなのと、羽海野チカ先生がいいって言ってるので観に行くことにしました。

マンガもアニメも全く観ていないだんなさんも一緒に行ってくれるので、予習の為に撮りためたアニメの1話目と最後の“ファイター”を観てから行こうと思います。消さなくてよかった。

ただ、暗い辛いお話が嫌いなだんなさんにこれを見せて「行きたくない」と言われないかが心配。

 

映画のキャストですが主要なところはこんな感じ。

桐山零→神木隆之介
川本あかり→倉科カナ
ひなた→清原果耶
二階堂→染谷将太
島田さん(将棋の先輩)→佐々木蔵之介
幸田(零の義父)→豊川悦司
香子(零の義姉)→有村架純
後藤(零を殴る人)→伊藤英明
宗谷名人→加瀬亮
林田先生(零の担任教師)→高橋一生

零を神木君がやるのはなかなか良さそうで納得。神木君、何歳なんだろう?23歳、高校生役に違和感なし。

あかりが倉科カナというのがちょっとひっかかる・・。設定では映画の頃は22歳のはず、倉科カナは29歳。う~ん、ちょっとイメージ違うんだよな~。お母さんが亡くなってしまって、妹たちの母親代わりで年の割に落ち着き過ぎてるって設定だけれども、あまりにも落ち着き過ぎなのでは? 

ひなたが清原果耶ちゃんは実年齢も15歳でそのまんま、なんだけど『精霊の守り人』シリーズでバルサの少女時代を演じてる時は険しい表情ばかりでもっと年上かと思ってた。15歳なんだねー、ということは朝ドラ『あさが来た』の時は何歳だったの?

なんと13歳!知らなかった、高校生くらいかと思ってた。玉木宏演じる旦那様に憧れてお妾さんになりそうな話もあったのに、13歳だったとは!
 

二階堂が染谷君っていうのがすごいよね。他の人なら特殊メイクでぷにぷにに仕立ててやるなんて変な感じって思いそうだけど、染谷君だもんね、怪演してくれるであろう事が期待できて楽しみ。

ちなみに、二階堂は夭逝した棋士、村山聖さんをモデルにしているといわれています。昨年2016年に『聖の青春』という彼の将棋人生を描いた映画で松山ケンイチさんが体重をかなり増やして役に挑み、日本アカデミー賞やブルーリボン賞を受賞して話題になりましたよね。

一番はまり役と思われ、観るのが楽しみなのが、島田さんを演じる佐々木蔵之介さん。羽海野先生も島田さんの手を書くとき蔵之介さんの手を参考にしてたらしく、蔵之介さんが演じてくれるのをとても喜んでいるらしい。

雰囲気そのまんまだもん!ハマるに決まってるよね。あー楽しみ。前篇では将棋のシーンばかりだろうけど後編ではあかり達との交流まで描かれるのかなぁ、楽しみだなぁ。

 

あと気になるキャスティングは、宗谷名人が加瀬亮っていうところ。んーどうなんだろう?宗谷名人の鳥のように静かな浮世離れした仙人みたいな、神様みたいな感じが出るんだろうか?加瀬亮はSPECしか知らないのでなんとも言えないけど。演技派みたいだし、期待しておこう。

林田先生を今、旬まっただなかの高橋一生がやるのも楽しみ、イメージばっちり合ってる。カルテットの役と林田先生キャラがちょっと似てるもんね。

日曜に観に行こうかな♪土曜はファーストディだから混むよね、せっかく前売り買ったから普通料金の日に行きたい。

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